水まわりリフォーム その6 システムバス設置
今回のリフォームのメイン、システムバスを組み立てます。
浴槽や床・壁パネルをある程度外で加工しながら組み立てます。
土台コンクリートの上にベースフレームを敷きます。
が決まればモルタルで動かないように止めていきます。
壁パネルを窓が入るスペースをカットして組み立てます。
上の写真でも分かるように、リフォーム前の浴室の中に新しい浴室の『箱』を組み立てる感じになります。
床パネル・浴槽・シャワー水栓などを専門の職人さんに組み立ててもらいます。
箱が出来上がったら、今度は電気屋さんに照明や浴室暖房乾燥機の電源やコントローラーを接続してもらいます。
これであとは給湯器が接続されればお風呂は完成ですが、その工事は後日に。
次回はトイレ・脱衣室の仕上げに入ります。